第1回JCHOリウマチ地域医療 講演会

平成26年6月19日(木)に神戸中央病院 会議室にて、『第1回JCHOリウマチ地域連携 講演会』が開催されました。当日は近隣よりリウマチ診療に携わっておられる医師、コメディカルの方々も多くご参加頂き、誠にありがとうございました。
セミナー
『第1回JCHOリウマチ地域連携 講演会』
~トータルマネジメントの円滑化を目指して~

◆プログラム◆
◇開会の辞 神戸中央病院 脳神経外科部長 松本圭吾 先生

〈一般公演-ケア-〉
座長:神戸中央病院 看護部 外来・内視鏡看護師長 森田 恭子
「関節リウマチ患者の看護~リウマ手帳を用いた指導を始めて~」
神戸中央病院 看護部 真野 智子

〈一般公演-リハビリテーション-〉
座長:神戸中央病院 リハビリテーション科 医長 遠山 将吾
「リウマチ患者のリハビリテーション~外来3ヶ月『集中プログラムについて~』
神戸中央病院 リハビリテーション科診療部 小園 幹

《講演》
座長:神戸中央病院 整形外科 部長 柴谷 匡彦 先生
演者:神戸中央病院 リハビリテーション科
医長 遠山 将吾 先生
「RA診療の未来と問題点」

◇閉会の辞 武田整形外科 院長 武田 好弘 先生

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