令和4 年(2022 年)4 月1 日現在 | |||
昭和22年 | 11月 | 敷地買収(900.58坪) | |
昭和23年 | 3月 | 病院建物及び看護婦宿舎(木造2棟)完成 | |
同 年 | 7月10日 | 健康保険神戸中央病院開設(許可病床45床。内科・外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・歯科) | |
昭和26年 | 12月 | 逐次隣接地買収。診療等・宿舎の整備を行い、小児科・眼科を増設し、77床となる | |
昭和27年 | 5月 | 1号棟北側部分(鉄筋)完成 一般104床、結核70床の174床となる | |
昭和30年 | 8月 | 1号棟西側部分完成 一般150床、結核70床の220床となる | |
昭和32年 | 5月 | 1号棟南側部分完成 一般144床、結核140床の284床となる | |
昭和33年 | 9月 | 兵庫県社会保険協会より全社連へ経営委託移管となる | |
昭和33年 | 10月 | 整形外科、皮膚泌尿器科を設置し、総合病院の承認を受け、健康保険神戸中央総合病院と改称一般155床、結核145床の300床となる | |
昭和36年 | 10月 | 看護婦宿舎(鉄筋)完成 | |
昭和38年 | 5月 | 2号棟鉄筋完成と共に、一般312床、結核90床の402床となる | |
昭和39年 | 3月 | 厨房増築工事完成 病床編成し一般327床、結核75床の402床となる(内科、外科、小児科、整形外科、産婦人科、皮膚泌尿器科、耳鼻咽喉科、放射線科、眼科、歯科、公衆衛生科の11診療科 | |
昭和41年 | 9月 | 隣接地(927.97㎡)院費にて買収 | |
10月 | 3号棟(鉄筋)工事完成 | ||
昭和43年 | 7月 | 医師の臨床研修病院に指定される 皮膚泌尿器科を皮膚科、泌尿器科に分離し、12診療科となる | |
昭和45年 | 10月 | 医員宿舎(鉄筋4階建)完成 | |
昭和46年 | 4月 | 附属高等看護学院完成 | |
7月 | 社会保険神戸中央病院と名称変更する | ||
11月 | 学院二期工事及び学生宿舎、看護婦宿舎増築完成 | ||
昭和50年 | 10月 | 健康管理センター業務開始 | |
昭和54年 | 3月 | 病床数変更(一般352床、結核50床) | |
昭和61年 | 3月26日 | 移転に伴い病院廃止(中央区中山手通7−3−18) | |
27日 | 現在地に新築移転、開設(15診療科、一般のみ402床) 脳神経外科、精神科、麻酔科、理学診療科を増設、近代的な病院として発足 | ||
昭和63年 | 1月 | 隣接地(4.285.38㎡)神戸市より院費にて買収 | |
平成元年 | 6月 | MRI検査棟完成 | |
平成5年 | 7月 | 健康管理センター棟 新築完成 | |
平成6年 | 5月 | 神戸社会保険老人保健施設開設 | |
平成7年 | 1月 | 阪神・淡路大震災(AM5:46 マグニチュード7.2) | |
平成8年 | 6月 | 山手診療所(附属健康管理センター)移設(ペアーレ神戸内) | |
緩和ケア病棟(22床)設置(許可病床424床) | |||
平成10年 | 4月 | 訪問看護ステーション設置 | |
平成12年 | 4月 | 介護保険法施行(老健施設名称変更:神戸社会保険介護老人保健施設) | |
9月 | 地域医療連携室開設 | ||
平成13年 | 3月 | 開放型病床(7床)設置 | |
平成14年 | 3月 | 放射線治療棟増築(ライナック更新) 緩和ケア病棟改築(全室個室) | |
平成14年 | 12月 | 救急外来部門、1階ICU整備 | |
平成15年 | 3月 | 透析部門(5床増床、計25床)2階ICU整備 | |
5月 | 回復期リハビリテーション病棟承認(35床) | ||
7月 | 同病棟 増床(40床) | ||
8月 | 診療科増設・変更 内科=内科、消化器科、循環器科 歯科=歯科口腔外科総合リハ届出 | ||
平成17年 | 12月 | 診療科増設 内科=内科、神経内科、呼吸器科 | |
平成18年 | 6月 | DPC導入 | |
9月 | 7:1看護基準取得 | ||
平成19年 | 8月 | 診療科変更 産婦人科=婦人科 | |
平成20年 | 6月 | 診療科変更 呼吸器科、循環器科、消化器科、耳鼻咽喉科=呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、耳鼻いんこう科 | |
平成21年 | 3月3日 | 社会保険神戸中央病院附属ハーバーランド健康管理クリニック開設 | |
3月31日 | 社会保険神戸中央病院 山手診療所(附属健康管理センター)廃止 | ||
6月 | 診療科増設 乳腺外科、形成外科 | ||
8月 | 回復期リハビリテーション病棟廃止し一般病棟に変更 | ||
平成23年 | 9月 | 院内情報システム(電子カルテ)導入 | |
11月 | 地域医療支援病院の取得 | ||
平成24年 | 2月 | 第1回地域医療支援委員会開催 | |
平成25年 | 4月 | 総合内科診療開始 | |
平成26年 | 2月 | 第1回市民医療セミナー開催 | |
4月1日 | 独立行政法人地域医療機能推進機構神戸中央病院に組織及び名称変更 | ||
10月 | 近隣医療機関からの急患搬送支援開始 | ||
11月 | 第1回地域協議会開催 | ||
平成27年 | 4月 | 地域包括推進室設置 患者搬送用巡回バス運行開始 | |
平成27年 | 10月 | 第1回医療連携セミナー開催 | |
平成28年 | 4月 | 地域包括ケア病棟開設 | |
5月 | 熊本地震へ医療班派遣 | ||
平成29年 | 3月 | 放射線治療休止 | |
4月 | 在宅医療・介護連携支援センター開設(委託事業) | ||
7月 | 心臓血管治療センター開設 | ||
平成30年 | 1月 | 透析患者送迎開始 | |
平成31年 | 3月1日 | 診療科名称変更 神経内科→脳神経内科 診療科増設 消化器外科 | |
平成31年 | 3月28日 | 診療科増設 心臓血管外科 | |
令和元年 | 6月 | 内視鏡室全面改装 | |
令和2年 | 3月 | 新型コロナウイルス感染患者用病室設置(7床) | |
4月 | 特別診察室開設 新型コロナウイルス感染患者用病室数変更(8床) | ||
10月 | 病床数変更(一般389床) | ||
令和5年 | 新型コロナウイルス感染患者用病室閉棟 | ||
令和6年 | 3月 | 看護専門学校閉校 |