平成27年10月1日「第26回北神ストロークカンファレンス」を開催しました。
定期的に開催している「北神ストロークカンファレンス」。
超急性期脳梗塞の治療においてカテーテル治療の優位性がエビデンスで示されている中、大きな変革期を迎えております。
今回は日本で有数の経験をお持ちの京都第一赤十字病院の今井啓輔先生にご講演頂きました。
貴重な講演を頂いた
京都第一赤十字病院 脳神経・脳卒中科
部長 今井 啓輔 先生
日本で有数の経験をお持ちの今井先生
特別講演の座長を務めた
JCHO神戸中央病院
副院長・脳神経外科部長 松本 圭吾先生
一般講演の座長をお務め頂いた
吉武内科 院長 伊東 桂一 先生
貴重なお時間をありがとうございました。
「脳血管血行再建術における画像診断のポイント」
JCHO神戸中央病院
脳神経外科 橋村 直樹先
脳神経外科専門医 橋村先生からは救急に役立つ講演となり、脳神経外科のみではなく、他科の救急に関わる医師の聴講も目立ちました。
カンファレンスにご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
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