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臨床検査科診療部

概要 採血室 生化学 血液 一般 細菌 生理機能 H291101_b_001

概要


 臨床検査技師が生理、微生物、検尿、採血、輸血、血液・凝固、生化学・免疫血清、病理・細胞診(病理部)のそれぞれの専門分野に分かれて診療業務を支援しています。また、検診業務においても健康管理センター(本院)4名、附属健康管理センター(ハーバーランド)4名、健診車2名の臨床検査技師が担当しています。
 検査部では「迅速かつ正確で良質な検査の提供」を理念に掲げており、その取り組みの一環として、早出出勤による外来採血と病棟検体検査を行うことで検査結果を迅速に報告し、外来待ち時間の短縮につながるよう努めています。また、超音波検査は、患者さんの待ち時間軽減のため予約制にしておりますが、緊急性の高い患者さんや地域の先生方よりご紹介いただいた患者さんには来院当日に検査を受けていただくことで、少しでも皆様のお役に立てるよう努力しています。
私達は、検査データを通じ、地域の皆様が安心して検査を受けていただけるよう、24時間体制で患者サービスの向上やさらなる地域連携を深めることに尽力して参りたいと考えています。

臨床検査科診療部組織図

検査科診療部部長 藤井 光広 医師
検査科診療部技師長 高嶋 学志
※臨床検査技師40名(任期付職員4名、パート職員6名含む)・補助員2名で担当
検査部組織図
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採血室

 採血室では、外来患者さんの血液検査や尿検査の受付を行い、検査のための採血を行っています。また、喀痰検査、便検査の受付も行っています。採血室は当院2階の検査部に隣接しており、臨床検査技師が1日平均150名前後(H29年度)の患者さんの採血を担当しています。患者さんの受付が一時的に集中するような時間帯など、待合が混み合っている場合があります。受付後、採血までお待ち頂くことがありますが、出来る限り安全でスムーズに採血できるよう努めていますので、是非とも皆様の温かいご理解とご協力をお願いいたします。
また、当採血室では、事故防止の観点から採血時に患者さんご本人のお名前を確認させていただいております。こちらもご協力をよろしくお願いいたします。
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生化学・免疫検査

 血液・尿・穿刺液中の様々な成分を分析測定しています。その検査結果は病気の診断や治療効果の判定に役立ちます。迅速な結果報告に日々努めています。 <測定項目>
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肝疾患関連 総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、間接ビリルビン、
  直接ビリルビン、ZTT
  コリンエステラーゼ、AST、ALT、LD、ALP、
  LAP、γGT
腎疾患関連 尿素窒素、クレアチニン、尿酸、β2ミクログロブリン、
  尿中ミクロアルブミン
膵疾患関連 アミラーゼ、膵アミラーゼ
心疾患関連 CK、CK-MB、BNP、トロポニンT、HFABP
脂質代謝 総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、
  LDLコレステロール
糖代謝 血糖、HbA1c、グリコアルブミン、ケトン体
鉄代謝 血清鉄、UIBC、TIBC、フェリチン
電解質 ナトリウム、カリウム、クロール、
  カルシウム、無機リン
血中薬物濃度 ジゴキシン、テオフィリン、カルバマゼピン、
  フェニトイン、フェノバルビタール
  バルプロ酸、バンコマイシン
栄養指標 トランスサイレチン
ホルモン FreeT3、FreeT4、TSH、インスリン、Cペプチド
腫瘍関連 AFP、CEA、CA19-9、CA125、PSA
感染症関連 HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体、梅毒(TPLA、RPR)
  プロカルシトニン半定量、マイコプラズマ抗体
その他 CRP、血中アンモニア、ADA
  IgG、IgA、IgM、IgE、C3、C4、ハプトグロビン、
 RF、ASO、ペプシノゲン
  尿中蛋白
以下の項目数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
外来 690,839項目
入院 282,404項目
健診 652,612項目
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血液検査

 血液検査では、CBC(血算)・白血球分類、骨髄検査、凝固線溶検査を行っています。

 CBCとは、血液中の赤血球・白血球・血小板の数を測定することです。赤血球は内部にヘモグロビンを有しており、全身の組織へ酸素を運搬します。赤血球数・ヘモグロビン濃度・ヘマトクリットを同時に測定することで貧血の有無・貧血の種類を診断します。白血球は生体防御の役目を担っています。白血球数・白血球分類を検査することで感染症・炎症の有無や、白血病などの血液疾患の診断、治療効果の判定などを行うことができます。血小板は止血の役目を担っています。出血傾向などが分かります。

 骨髄検査は血液細胞が造られている場所(骨髄)から直接血液を採取します。白血病やリンパ腫、貧血などの血液疾患では造血状態を調べるために骨髄検査をします。

 凝固線溶検査は血液を固める一連の反応や固まった血液を溶かす一連の反応を調べます。凝固と線溶の均衡が崩れてしまうと血管が詰まり易くなったり出血し易くなったりします。

以下の項目数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
外来 109,013項目
入院 51,656項目
健診 73,890項目

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一般検査

「一般検査」は、診療前スクリーニングで簡易・迅速検査としてもっとも基礎的な業務を担当する部署です。
扱われる検査材料は、尿・便・脳脊髄液・体腔液などで、外観観察、定性・半定量検査、顕微鏡的検査が実施されます。検査件数は、検尿(尿定性検査・尿沈渣検査)、検便(便潜血検査)が最も多く、分析器による自動化・精度管理がなされています。項目としては、尿沈渣検査・脳脊髄液検査・関節液検査など顕微鏡を用いる検査が半数以上を占めます。平成25年度より血球沈降速度(血沈)も担当しています。

以下の項目数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
外来 43,223項目
入院 7,875項目
健診 136,466項目
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細菌検査

1.顕微鏡による病原菌の検索 細菌検査室では、感染症の確定診断を目的とした微生物検査を行っています。感染が疑われる喀痰や尿など様々な検体について標本を作製し、顕微鏡検査を実施して病原菌を検索しています。
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2.病原菌の培養、同定、薬剤感受性検査 推定される感染症の種類と検体の種類(尿、便、喀痰など)に応じた培地で菌を培養し、病原菌の菌種同定(菌の名前を調べる)や薬剤感受性検査(治療に有効な抗菌薬調べる)を実施しています。
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3.迅速検査 培養検査では検出することができないインフルエンザウイルスやノロウイルスなどの病原体を、10~15分という短時間で検出できる 検査キットを使用した検査も行っています。
以下の件数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
一般細菌培養 6,157件
抗酸菌培養 816件
迅速検査 3,485件
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生理機能検査

 患者さんと直に接して生理学的な検査を行い、疾患の原因を究明し、現時点での容態を把握して、今後の治療方針に役立てるデータを導き出す部門です。
  • 心電図検査 安静時・3分間・24時間・負荷・エルゴメーター
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  • 肺機能検査(一般・特殊)
  • 神経生理検査(脳波、神経伝導検査、体性感覚誘発電位検査)
  • 超音波検査(心臓、腹部、頚動脈、下肢静脈、乳腺、甲状腺、関節、四肢動脈、体表)
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  • その他 ABPI(手と足の血圧比から動脈硬化を知る指標)尿素呼気試験(胃内ピロリ菌の有無を知る検査)
以下の件数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
心電図検査 8,176件
肺機能検査 1,091件
神経生理検査 468件
超音波検査 9,505件
睡眠時無呼吸検査 59件
聴力、平衡機能検査 2,391件
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健診


 当院は健診業務にも力を入れており、毎年約5万人の健診を本院、ハーバーランド、健診車で実施しています。色々なオプションをそなえる中、検査技師の担当している項目は以下です。

以下の件数(年間)の検査を行っています。【平成29年度】
腹部エコー 9,803件
頚動脈エコー 938件
乳腺エコー 2,541件
心臓エコー 38件
心電図 46,254件
呼吸機能 7,467
骨密度 2,231
視力 11,784
聴力 48,810



セカンドオピニオン予防接種外来専門外来各部門・関連施設看護部訪問看護ステーション
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